よくあるご質問

 

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振袖・成人式について、着物のお手入れについてなど、お客様からのお問合せが多い内容をまとめました。
成人式について

A.春日井市の成人式会場は総合体育館
例年1月第二月曜日の9時半から受付、10時半から式典
 
小牧市は小牧市スポーツ公園総合体育館パークアリーナ小牧
(住所小牧市間々原新田737)
例年1月第二日曜日午後1時半~
 
瀬戸市では小学校区ごとの式典となりますので、ご自身の各連区の公民館又は地域交流センターにお問い合わせください。
例年1月第二日曜日、時間は多くの地区が10時半~ですが、一部異なる地域もあります。
 
名古屋市守山区、志多見地区は志多見地区会館
例年第二月曜日10時に受付開始、他の地区の皆様は各地区にお問い合わせください。
 
尾張旭市は中学校区ごとの開催
例年1月第二日曜日受付午後1時~ 式典1時半~
 
成人式会場等の情報は、各自治体のホームページより抜粋しています。
詳しくは各自治体発表の情報をご確認ください。 

A.春日井市では、広報で令和5年以降も『二十歳の集い』として20歳の方を対象の従来同様の式典を予定と発表がありました。
小牧市、尾張旭市、瀬戸市でもホームページで従来同様に20歳の方を対象にする予定の発表がありました。全国的に見ても20歳での式典開催の自治体が多いようです。
参加者の皆様からは、18歳成人では大学受験の時期と重なるので心配だとお声が寄せられています。詳しくは各自治体にご確認お願いします。

A.お問い合わせありがとうございます。当店では、振袖のご予約をいただいた方から成人式当日のお支度を承っています。
当ホームページの予約サイトから来店予約も承ります。来店予約ボタンからか、お問合せフォームからも承ります。
 
所要時間は大体1時間~2時間ぐらい、ゆとりを持って来ていただくと楽しんでご覧いただけると思います。
振袖をご覧いただくときは、着物を羽織るときに上着を脱げる状態の方が楽です。
襟回りも詰まっていない方が着物を着た時に下の服が出てこないので、イメージしやすいと思います。

振袖について

A.ご予約ありがとうございます。
当ホームページの予約サイトからご予約も承ります。ご来店予約ボタンからか、お問合せフォームからも承ります。

 
所要時間は大体1時間~2時間くらい、ゆとりを持って来ていただくと楽しんでご覧いただけると思います。
振袖をご覧いただくときは、着物を羽織るときに上着を脱げる状態の方が楽です。
襟回りも詰まっていない方が着物を着た時に下の服が出てこないので、イメージしやすいと思います。

2020年当店で振袖をお選びいただいた皆様の傾向です。
ご参考にしてください。 
 
柄の傾向もまとめてみました。
着付けについて

A.

着物を着るときのお客様からのお問い合わせをまとめました。

A.

店頭でお客様にお渡ししている振袖の着付けに必要な小物リストです。
振袖以外の着物には、後ろ板とトリプル仮ひもが不要です。着付けの先生方によって使用する小物が違う場合があります。
袴の着付けには腰ひもを1本余分にご用意ください。

A.着付けとヘアーの所要時間の目安はどちらも30分ぐらい。メイクも30分が目安です。
着付けをする前に襟閉じの作業が必要なので、やまきではお客様方に着付けの1週間前(7営業日前)までに【着物・長襦袢(半襟が付いた状態)・重ね襟・襟芯】をお預かりして準備をしています。
ご用命をお待ちしています。

A.

2011年2月のやまき着物新聞からの抜粋です。
お子様の卒業式の袴をしてあげられたらとてもいい思い出になると思います。ぜひチャレンジしてみてください。
ちなみに卒業式の袴は行灯型と言ってロングスカートのような形状なので、トイレも安心だと思います。

きもの全般について

A.

本だたみと呼ばれる一般的な着物のたたみ方です。箔や刺繍のある品や柄の位置に薄紙を当てておくと安心です。
出来れば年に二度ほど乾燥した日に日陰干しをして湿気がこもらないようにして、状態を確認することが望ましいとされています。
着付けの時に襟閉じをしたり、重ね襟がついていたら外してたたみましょう。
 

長じゅばんと帯のたたみ方も参考にご覧ください。

A.

画像は2013年のやまき着物新聞から抜粋した、襟芯を一緒に縫い付ける場合のつけ方です。
半襟を付けた後に襟芯を通す場合には、襟芯のみを長じゅばんに縫い付けます。この際に刺繍の柄等がある場合には、着た時の柄の出方を考えてつける必要があります。背中心を合わせてから縫いはじめた方がうまくいくと思います。
洗いに出すときには外して洗って、また付け直すときれいに洗えます。付け外しが面倒な方はつけたままで洗いに出してもいいかも。

A.

2008年のやまき着物新聞よりの抜粋です。
着ていく場所に合わせた着物のTPOについてご参考にしてください。

A.家紋の起源は、武士の功績を判別するために旗指物につけた印だといわれています。女性用の紋は男性用より少し小さくなっています。
尾張地方では、男紋には丸を付けて女紋には丸を付けないことが一般的に多いとされています。但し家紋の謂れは地方、その家のしきたりによっても違う場合がありますので、親戚の方にもご確認した方が式典の場面で安心だと思います。
仕立て上がっている着物に家紋を入れることもできます。家紋の紋帳等もご用意していますので、ご相談もお気軽にお申し付けください。

お手入れについて

A.やまきには熟練の和裁師が常駐しています。
寸法直し等のご相談もお待ちしています。お見積もりは無料です。

A.きものサロンやまきには、伝統工芸作家大西秀明氏が毎月中旬と末頃に来店、その場で染み抜き等も承ります。見積もりは無料なので、お気軽にお申し付けください。
着物の洗い、仕立て替え等のご相談も承っています。
 
きものクリニックページ

A.

一度お試しください。
その他

A.㈱呉服の山喜は、きものサロンやまきのオーナーの実家で、オーナー同士が兄弟です。資本の関係はありませんので、別会社です。

こちらに掲載が無い内容については、お問合せフォームよりお気軽にお問い合わせください。